働くみなさん!

目がまわるほど忙しい時ってありませんか?どうしよう、あれも終わってない、これも終わってない。あーまた新しい依頼のメールもきた!みたいな。

私はありましたよ。

朝から慌てて家を出て、夜まで残業でめまいがして、

「あ〜私はもう過労で倒れるか、何かの病気になってしまったのかしら〜」

と心の中で悲劇のヒロインを演じていたら、朝から何も食べてないのを思い出して、食べたら回復しました。

眉間に皺を寄せて、忙しい、近寄るなオーラを出して仕事に励んでいる時代もありました。通りがかりの人に何度か指摘されたこともあるくらいで。

眉間に皺はごくたまに、まだなっていることもあるかもしれませんが(今は眼精疲労かもしれません)、今はもう仕事でうわーっとなることは無くなりました。

それは、自分の意識を変えたから。

心で不安に感じているのに「落ち着いて、落ち着いて」と自分に言い聞かせたり、「大丈夫、全てはうまくいっています」とか、「私はゆっくり穏やかに仕事をしています」とかってアファメーションをしても、根本的には変わらないと思っています。(私も一通り経験しました。)

私の根本から意識を変える効果的なアクションは、

忙しいときには普通やらないことをあえてすることです。

一例としては、不安に感じているのねと認めた上で、

・忙しいからこそ、あえて会社近くのレストランに一人で行って、その時自分が一番食べたいものを食べて優雅にランチをする

・お気に入りの陶器のカップ&ソーサーを常備しておき、紅茶を淹れて飲む

など、求めている穏やかな感情が得られる行動に落とし込むことです。

行動から変えること。そうすると、不思議と焦る気持ちが起きなくなってきます。

私はここ5年くらい、自分のありたい姿を模索してきました。

そして、その結果、集団で何かをすることが減りました。

誘われればランチも行くし、自分から誘って行く時もありますが、自分のあり方が固定されたため、

一人で何をしていても、私に何か嫌なことを言ってくる人はいません。

「カップで飲んでてなんかいいですね〜」「そうでしょう〜?」くらいです。

でも、いつも集団でいて、周りに合わせていたりすると、上記のような行動はとりにくいのかもしれません。

ある有名な、当時はスタートアップだった企業のオーナーの方に、慌ただしくしていたら「忙しい時こそ、紅茶でも飲んでクールに」と言われたという知人がいました。

その時もなんだか素敵な言葉だなとは思ったのですが、でも、そんなこと言っても結局忙しいものは忙しいから紅茶なんて飲んでられるか!って思った記憶があります。

今ではその方の言う通りだなと心から実感しています。