今回、2019年ぶりに海外に行きました。
デジタル化が進み、海外出国、入国における勝手がかなり違っているので、ワクワクドキドキでした。
実は、2019年からニュージーランドは、申請に3日要する電子渡航認証というのが事前に必要なのに知らなくて、前日に氣づくという緊急事態を引き起こしました。運良くなんとかなりましたが、旅行が中止になるところでした😱
そして、自分も進化していて、食べるものにも変化が出て、現在は四毒抜きを緩く、その中でも、グルテンは極力取らないようにしている中での海外旅行です。
日本での四毒抜きはかなり慣れてきて、日本食さえ食べていれば、ほぼ問題ない生活ができるようになってきました。一方で海外で四毒抜き、グルテンフリーはどうでしょうか?
今回は、そもそも四毒抜きをニュージーランドでするつもりはありませんでした。食事のことにあまり意識やエネルギーを使いたくなかったので、グルテンだけは意識的に避けることにして、あとはその場その場で判断することにしました。
結論としては、私のレベルのグルテンフリーは全く問題なかったです。むしろ、日本より相当進んでいて驚きました。(*注意点はあり)
ニュージーランドは、今でもイギリスの影響を色濃く受けている印象を持ったのですが、ニュージーランドが進んでいるなら、長らく訪れていない欧米においてもおそらくグルテンフリーがかなり進化しているのではないかと思います。
一方で、グルテンフリーの微妙さについても見えてきたので、食の観察も非常に面白かったニュージーランドの旅でした。
まずは、なぜグルテンフリーが問題なかったのかというと、レストランはどこに入っても、必ずグルテンフリー(GF)のメニューがあり、選べました。なんなら、Dairy Free デイリーフリー(乳製品フリー、DF)もあったりします。でもDFとGFの選択肢を選ぶとかなり食べられるものが狭まってしまうので、私は今回はGF中心に見ていました。
そもそも生牡蠣、貝、お魚などフレッシュなシーフードを注文すれば、揚げてたりしなければ基本GFです。お肉も同様です。なので、意識してシーフードやラムをいただくことにしていました。
例えば、こちらの感動したニュージーランド原産のムール貝グリーンマッスルのお料理は、ソースにはオリーブオイル、バターが使われていると思われますが、G Fでした。美味しく感謝して爆食いしました。

最近は日本でも見かけるニュージーランドの国民的クッキーであるクッキータイムのクッキーも、私は食べられないだろうなと思っていたところ、オークランド空港の自販機でグルテンフリー版を見つけて、喜んで一つ買って帰り、日本の帰りのスカイライナーで早速いただきました🍪


GFOという表現も頻出なので覚えておいてください。私は最初何を示しているのか分からなくて、店員さんに聞きました。そうしたら、お氣に入りのStrawberry Fareの店員さんが優しく教えてくれました。
GFO(Gluten Free Option)というのは、オーダーの時に伝えれば、グルテンフリーにもできるよということでした。通常は小麦粉の食材を使っているけれど、GFにしてくださいと言えば、食材をグルテンフリーに変えてもらえるということ。例えば、添えられているパンは通常小麦粉のパンだけれど、GFOと表示があれば、GFでお願いすれば米粉のパンに変わります。
注意点は、GFOを選んで依頼したはずなのに、間違って普通のパンが添えられている場合などです。厳格にしたい方は、どの食材がグルテンを含むのか聞いて、運ばれてきた時点で確認するのがいいと思います。
私の事例で言うと、GFOで注文したメインディッシュで、添えられているパンの見た目が普通のパンだったので聞いたら、間違えていました😅(GFか普通のパンかは、見た目でわかるようになりました。)
Strawberry Fareの記事に書きましたが、いちごのデザートもグルテンフリーです🍓(甘いもの、乳製品は入っていますので四毒抜きはお休みです)

また、Gluten Friendlyという表現を使っているところもありました。というのも、例えばホテルで使っているグルテンフリーのパンをどこかから仕入れている場合、その販売元がグルテンフリーと言っていてもホテルは保証はできないし、グルテンがある工場で作られているかもしれないし、調理の環境下でなんらかの理由で含まれてしまう可能性もあるからでしょうか。良い表現だと思います。
Taupo(タウポ)では、グルテンフレンドリーバーガーに挑戦しました。
久しぶりのチーズバーガー。パンがグルテンフレンドリーです。ここも、パンは100%グルテンフリーではないので、セリアック病などの方はご注意くださいと説明書きがあったし、店員さんからもオーダーした時に大丈夫かどうか聞かれました。


注意点
よしりんさんがおっしゃっているように、パンなどをグルテンフリーにすることで、砂糖や油の添加が増えたり、添加物が増えたりすることが伺えます。
GFのパサパサしてるパンが出てくると、油抑えててナイスとは思いますが、美味しいものではないです。やっぱりパンは小麦粉のものが美味しいとしみじみ感じます。ただ、今のところ、だからと言って小麦のパンを食べたいとは思いませんが、こういうGFパンを定期的に取っているとそのうち、小麦のパンが食べたいみたいなことになるのかなと思って要注意と思いました。
クッキータイムのグルテンフリーバージョンがあり感動しましたが、材料は怪しいです。マシな方な氣もしますが、訳のわからないものがたくさん入っています。そもそも四毒抜きお休み前提です。

前述の通り、GFをうたっていても、100%グルテンフリーかわからないので、混入の可能性があります。セリアック病などの方は注意が必要です。
結論
ニュージーランドで、緩いグルテンフリーで困ることはありませんでした。新鮮なシーフードやお肉などをシンプルな調理法で食べていれば、その他の四毒の摂取量も抑えられます。かつ、良いお店でいただけばとても美味しいです。ただし、その分、一人旅でも食事がそれなりの値段になります。
ちなみに、グルテンフリーの発音は、グルー テン フリー です。グルーはブルーと同じような感じです。発音はこちらで聞くことができます。
https://dictionary.cambridge.org/pronunciation/english/gluten-free
現地の食べ物には全くお金をかけないで、四毒抜きをしたい方向けに、ゲームチェンジャー食を発見したのでそれは別記事で書きますね。